その研究会の資料として、消費者庁から、「仮想通貨に関連すると思われる消費生活相談の状況について」というものが提供されています。
前回の会議では、仮想通貨についてのおおまかな状況を確認していました。具体的には、現在、仮想通貨の取引がどれくらいの量になっているか、などです。
これに対して、今回は、消費者を守るためにどうすればよいかという視点で会議が行われたようです。
その中で、私が注目したのは、次のような相談事例です。
実は、自分も、PC用のパスワードを忘れてしまったのです。再設定しようと思い、ビットフライヤーに2回ほど問い合わせメールをしましたが、返事なし。
スマホアプリからはアクセスできるので、様子見していますが、やはり対応してもらうべきだなと思いました。
この記事は、以下のツイートを参考にしました。
前回の会議では、仮想通貨についてのおおまかな状況を確認していました。具体的には、現在、仮想通貨の取引がどれくらいの量になっているか、などです。
これに対して、今回は、消費者を守るためにどうすればよいかという視点で会議が行われたようです。
その中で、私が注目したのは、次のような相談事例です。
誤ってスマホ用仮想通貨取引のアプリを消去、パスワードも忘れ、自分のIDに接続できない。業者はメール対応のみで返信遅く不満。やはり、こういう事例があるのだなと分かりました。
実は、自分も、PC用のパスワードを忘れてしまったのです。再設定しようと思い、ビットフライヤーに2回ほど問い合わせメールをしましたが、返事なし。
スマホアプリからはアクセスできるので、様子見していますが、やはり対応してもらうべきだなと思いました。
この記事は、以下のツイートを参考にしました。
仮想通貨関連のトラブル相談 消費者庁が公表 - Market Hack https://t.co/VTy1WojHL2 @hirosetakaoさんから— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2018年4月30日