2016/05/04

ふるカフェ系 ハルさんの休日「東京都 青梅」

この番組を見はじめて4回目、やっと、私でも何とか行けそうな場所が取り上げられました。

東京都は、青梅市。今までは、奥多摩へ登山へ行くときに通過するだけで、駅を降りたことはありませんが。最近、パワースポットとして人気を集めているそうです。

町中に並ぶのは、レトロな映画宣伝看板。そんな町中を抜けてたどり着くのが、今回紹介する繭蔵(まゆぐら)。住所は、青梅市西分町3丁目127。

建物の外壁は、大谷石でできています。

内装は、あまり間仕切りのない感じで、広々とした空間が広がります。
玄関に敷かれているのは、1枚づつ焼いて作られた色とりどりのタイル。
上を見上げると、茶色く重厚な梁(はり)が空間にメリハリを生み出しているのです。

2階の天井は、洋小屋組。

メニューには、野菜をふんだんに使ったものが並びます。
番組で取り上げたのは、ブラックベリースムージー。私が葉山のカフェに行った時も、ベリーのスムージーがあったし、今のブームなんですね。

青梅という地名からは、多くの梅の木が並んでいる様子を想像します。ですが、プラムボックスウイルスという梅の伝染病が大流行したために、3万本あった梅が全部切られてしまったそうです。そこで、野菜を植えて町おこしをしているとか。

コースターに使われているのは、青梅夜具地(おうめ・やぐじ)という布です。夜具地とは、ようするに、布団の綿のカバー。半世紀前の青梅では、その生産が盛んで町も大いに活気があったのです。その記憶を今に伝えるものとして、コースターとして使われています。

青梅の街にも、こんなにもいろいろな歴史があると知って、興味がかきたてられました。


次回は、横浜の郊外にある平屋のカフェを訪ねます。記事はこちら


2016/04/29

日銀の逆サプライズ

4月28日付で、日銀から、「当面の金融政策運営について」が発表されました。
ようは、今までの金融政策方針を変えないということ。

今までの政策では、ほとんど物価が上昇していないのに、同じ政策を続けるわけです。それにもかかわらず、「いずれ物価が2%上昇するようになる」と言い続けている。わけのわからないことになりました。

ここ2週間ほど、円安株高の傾向が続いていましたが、この発表のせいで、円高株安に逆戻りです。

先日、サプライズになるはずだったマイナス金利が、まったく効果を上げずにさんざんな不評でした。ですから、日銀も、サプライズ的な発表は、もう止めたのでしょう。


私としては、金融政策・財政政策では、根本的な解決にはならない。新しい産業が成長しなければ、需要は伸びず、物価が継続的に上昇することもない、と考えています。

そこで、これからは、バイオ(新しい薬を創る)産業が伸びるのではないか、と予想します。ただし、オンコラセピーという銘柄選びは、今のところ残念な結果になっています。

そーせいとグリーンペプタイドの輝かしい実績を、見上げる毎日が続いているのでした。

2016/04/27

ふるカフェ系 ハルさんの休日「静岡県 沼津」

今回おとずれたのは、東京から1時間ほどで着く、沼津市です。

目指すは、築100年の港町カフェ。
石積みでできた茶色い壁が異彩をはなつ、そのカフェは川のそばにありました。

ひねもすcafe です。(住所:沼津市魚町20)

2階の席には、
  • 窓側のカウンター
  • テーブル席
  • ソファーイスの席
  • 座敷とちゃぶ台・こたつの席
など、さまざまな空間が用意されています。ここに来たならやはり、座敷に座るべき。

静岡の港町の喫茶店らしく、豆アジのフライがメニューにあるそうです。

ディスプレイとして、昭和の時代に活躍した電気ジャーとか魔法瓶があったりしていい感じ。うちでも最近まで使っていたから、テレビを見てほっこりしました。

公式サイトにはインスタグラムの写真がいっぱいあるけれど、内装の写真は、食べログのほうが充実しています。

建物の中には伊豆石が使われているとか。屋根の組み方は、和小屋組というそうです。


私は、エヴァの映画(破)を見逃してしまい、最後に上映していた沼津まで見に行った記憶があります。(知恵袋にもそんな話が) そのときは、夕方だったこともあって、さびしい街だなーとおもったのですが。

そんな街に東京から住み着いてカフェを始める人もいると知って、いろいろな生き方があるものだなとしみじみした気持ちになります。


次回は、東京都・青梅市のカフェです。多摩の山のふもとの町に、こんな歴史があったとは。

産後うつの恐怖

「産後うつ」という症状があります。
出産後の育児への不安などから発症する産後うつ。これが原因で自殺する母親が相次いでいることがわかりました。これは東京都などの調査で初めて明らかになったもので、過去10年間、東京23区内だけで40人の女性が出産から1年以内に自殺していました。このうち3分の1が産後うつだというのです。 (TBSニュースより)
このニュースをうけて、 駒崎弘樹氏が書いた記事「出産後に妻が自殺することを、僕たちはどう止めるのか」。

これによれば、10人に1人が産後うつになっているとのこと。かなり高い割合だと感じます。

どうやって防げばよいのでしょう。予定日まで2ヶ月を切った私にとっても他人事ではないのですが(とはいえ、やはりまだまだ実感はわかないもの)。

仕事の忙しさを理由に、育児から距離を置こうと思えば、いくらでも逃げ道はあるわけですが。しかし、それは絶対やってはいけないことなのです。夫婦の信頼関係がまったくなくなってしまうから。

現状では、1ヶ月もの育休をとるというのは難しそう。そのような状況で、とるべき行動は、主体的に育児にかかわるということだと考えます。言われる前に動くことを目指して。